ゴーマニズム宣言・神功皇后論掲載、
SPA!10月7日号、本日発売!
今回のタイトルは
『クマソの国は一つじゃない』
神功皇后からクマソ征伐の命を受け、単身その地に潜入した武将・吉備鴨別(かもわけ)は、クマソの大将・峠タケルと対峙。
だが鴨別はそこで神功皇后の命に背き、計略的に投降した。
それは、これまで何度征伐しても決して滅びない、クマソとは何かということを自らの目で見極めるためだった。
そして、ついにクマソの国の門が開いた!
…ところが、峠タケルは言った。
「クマソの国なんてものはない!」
いったい、どういうことなのか?
なぜクマソは、景行天皇が征伐しても、ヤマトタケルが征伐しても、たちまち勢力を復活させてきたのか?
その謎がいよいよ見えてくる!
そしてここにまたひとり、強烈なキャラが登場する!
どうぞお楽しみください!!




















